Skip to content

シェアハウスの間取りについて

Pocket

シェアハウスの間取り

●シェアハウスってどんなところ?

ひとつの家に数人が共同で住んでいるシェアハウス。一人暮らしより格段に費用が抑えられるとあって、興味のある人も沢山いるのではないでしょうか。そこで気になるのは家の中の様子。特に生活の基盤になる個室の様子はぜひ知っておきたいところですね。

 

初めてのシェアハウス生活、家の中はどんな間取り?

●寮orシェアハウス、違いを知ってから選ぼう

日本で年々利用者が増え続けているシェアハウス。進学や就職の時に低コストで住居を確保できるとあって、興味を持つ人も多いのでは。ひとつ屋根の下に複数の他人同士が共同生活をするのですが、実際の間取りどんな風になっているのでしょうか。また、日本にも昔からある学生寮や社会人寮でも他人と共同で生活しますが、シェアハウスとはどんな点が違っているのでしょう。今回はシェアハウスの間取りについてのお話です。

 

シェアハウスの基本的な間取り

●シェアハウスの間取りは一般家庭と同じ

シェアハウスとは、一軒家やマンションの一室を数人でシェアする生活スタイル。通常の間取りは複数の寝室と台所、リビング・ダイニングエリア、バスルーム、トイレが一般的。寝室は契約のプランによって一人で一室を使える個室個室をカーテンなどで仕切ったセミプライベートルーム複数人で一部屋を使用するドミトリーなどに分かれます。キッチン、リビング・ダイニング、バスルームとトイレはハウスメイト全員で共用。寝室、共用部分ともに生活に必要な家具、家電製品、調理器具は備え付けてあることが殆どです。キッチンには基本的な調味料も揃っているシェアハウスもあります。学生や社会人向けの寮と似たような生活スタイルですが、この二つの間取りには少々違いがあります。

 

寮とシェアハウス、間取りはどうちがう?

●シェアハウスは寮より小規模

寮とシェアハウス、どちらも知らない者同士が集まって生活の場所を共有するという点では同じです。しかし寮が建設の段階から大人数が滞在できるよう設計されているのに対し、シェアハウスは普通のマンションの一室や普通の民家を数人でシェアするため、それぞれの間取りには大きな違いがあります。

●最初から大所帯用の設計

数十人が滞在できるよう、部屋数が多く設計されています。一人で一部屋を使用する場合と、相部屋の場合があります。寮によっては各部屋にユニットバスやミニキッチンがついている場合も。居室には寝具と収納、デスクしかなく、食堂やキッチン、浴室は共同という寮もあります。最初から大人数での使用を想定して造られている施設のため、共用部分はシェアハウスよりも格段に広く開放感があるのが特徴です。台所のシンクや調理用具、ランドリールームの洗濯機なども、シェアハウスとは違って複数台置いてあることが多いです。また、各居室は廊下沿い一列に並んでおり、食堂や浴室などの共用部分と居室エリアが分けて配置されていることが多いです。そのため一人部屋を使用していれば、プライバシーの確保もシェアハウスより容易にできます。

シェアハウス

●一般家庭用の物件をアレンジ

寮とは違い、一般家庭用の民家やマンションの一室がシェアハウスとして使用されています。部屋のタイプは個室、ドミトリーなどさまざま。建物はあくまでも一般の民家やマンションのため、居室にはバスやミニキッチンはついておらず、台所やリビング・バスルーム、洗濯スペースなどは共同で使用。共用部分の広さも一般の家庭サイズです。基本的に台所の調理器具やバスルームに置いてある洗濯機などは、スペースの都合上一そろいしか置いていないことが多いです。もともと家庭用に設計された建物を使用しているため、玄関から各自の部屋まで、リビングやキッチンなどの共用部分の前を通っていくような設計になっていることが多いです。寮に比べて同居人とのコミュニケーションを図りやすい間取りになっているのが、シェアハウスの特徴です。

 

人との距離が近いのがシェアハウス

●ただいま、おかえりのある暮らし

ひとつの家の中で家族や友人以外の人たちと一緒に生活するシェアハウス。住む家自体は家族向けに建てられた民家やマンションなので、共用部分を中心に人が集まりやすい間取りになっています。そこに住んでいれば、自然と最初は知らない者同士でも家族のような親しみが生まれるもの。玄関を開けて感じられる人のぬくもりが安心感を与えてくれます。